・当日の朝にまでファックスで参加申込が入る中、当初目標を大きく越えて137名の方に参加していただきました。みなさん、ありがとうございました。
・参加者の三分の一が、障害児者の親でした。これは、昨年12月のシンポジウムの時の反省を踏まえて、力を入れたところです。近くの八尾市立特別支援学校を始め、大阪府立の肢体不自由支援学校のほとんどから参加がありました。
・医療的ケアの必要な障害児者の親だけでなく、特に東大阪支援学校からは、医ケア以外の保護者も多数参加していただけました。このことは、医ケアの問題が狭い意味での当事者だけの問題から、重い障害をもつ障害児者全体の課題、制度全体を大きく変えていく突破口として理解されつつあることの証と思います。とても、嬉しいです。
・参加者の半分が地域の障害福祉事業所の関係の方でした。実際、医療的ケアの必要な方への支援を目の前にして、どうしていくか、現実的な問題として迫ってきているのだと思います。取り組みは「待ったなし」です。緊張感を持って捉えたいと思います。
・中心になった親の住む(東大阪支援学校の校区)東大阪市、大東市、八尾市から、それぞれ障害福祉関係の行政の方が参加され、東大阪市と大東市の方からは、結成お祝いのメッセージまでいただきました。一緒に進んでいきましょう。力を合わせていきましょう。
・その三市からは、市長からもメッセージが届きました。結成という事実に対する儀礼的なお祝いに止まらず、ほんとに力を貸してください。よろしくお願いします。最も身近な自治体としての市町村の裁量が問われていくのです。
・「お祝いの言葉」の最後は、東大阪支援学校の校長、金見先生でした。金見先生は、新任のときに、ここ、東大阪支援学校に赴任され、あちこちを歴任された上で、最後に校長先生として、東大阪に来られました。だから昔の卒業生や、その人たちがお世話になっている福祉事業所にもとても詳しくて、来場された福祉関係の方とも親しく歓談されていました。これだけの取り組みが学校を借りて出来るのも、金見先生はじめ、東大阪支援学校の教員集団の力が背景にあるからに他なりません。「つどい」自身は、生徒達がいる時間ですから、教員は参加できませんが、設営や片付けにどれだけ多くの先生方の協力があったか・・・! 本当に感謝しています。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。暖かく、見守ってください。
・最後に、杉本先生、ありがとうございました。膨大な資料を準備してもらったにもかかわらず、事前に「難しいのはやめて!」とメールしていたことを配慮して、本当にやさしく語ってもらえました。本音はドキドキしていました。でも、「文化」という切り口から、今、何を前に出していかないといけないかということ、とてもスッキリと理解できました。方法論は今後の学習テーマです。何から始めていくか、どこから越えていくか、今後とも、御指導、御鞭撻をよろしくお願いします。
・最後の最後に、代表に選ばれた三上直美さんの閉会あいさつを全文紹介します。 →[閉会のあいさつ] |